2020年の不動産の銀行融資はどんな状況になる?

2020年の不動産投資市況予測

2020年になっても不況の状況は変わらず、銀行融資に関する状況が変わったという
実感があまりありません。

不動産関係の状況で考えるなら、資産運用のための不動産投資ローンと住宅ローンのどちらを優先して利用するべきなのか悩むところです。

銀行融資の2020年の展望はどうなっているのか。
その予想を考えてみました。

不動産投資ローンで賃貸マンション経営は注目されている

新しい資産運用方法として注目されているのが賃貸マンション経営です。
そしてその物件購入に使うのが不動産投資ローンです。

銀行融資の1つですが、通常の住宅ローンとは違って不動産投資のためだけのローンとなっています。

不動産融資ローンの上限はその人の属性によって決まる

基本的に不動産融資ローンの上限は、利用する人の属性によって決まります。
属性というのは年収や勤続年数、それにトータルの借入金額などでも変わります。

金融機関によって上限になる基本値は多少変わりますが、多くは年収の何倍という形で融資を受けることになります。

銀行融資の金額上限は、それこそ5倍位から10倍以上という幅の広いものに。
そして借入金額の分だけ減額されることがほとんどです。

例えば年収の10倍の不動産投資ローンが使える場合でも、住宅ローンで2,000万円の借り入れがあればその分だけ引かれることに。

当然自動車ローンやカードローンなども引かれることになります。

上限は金融機関に確認するのが一番早い

では実際に不動産投資ローンに使える金額がどれくらいになるのか。
それを知るためには、金融機関に直接聞くことが一番早いです。

すでに住宅ローンなどで利用している銀行があるなら、そちらで相談をすれば
住宅ローンと合わせて不動産投資ローンの利用を考えることができます。

また不動産会社によってはコンサルタントを配置しているところも多いです。
そちらで相談するという方法もおすすめです。

不動産投資ローンを先に使うほうがおすすめ

では実際にどちらのローンを先に使うほうがいいのか。
私としては先に不動産投資ローンを利用するほうがおすすめです。

住宅ローンを利用する場合にも不動産投資ローンで購入した賃貸住宅の家賃を
キャッシュフローに組み込んで年収として計上させることができます。

年収が多くなれば、それだけ融資の上限額が増えるので自分用の住宅ローンでも
大きな融資に期待することができるのです。

2020年、不動産事業用の銀行融資は引き締めが厳しい

2020年の銀行融資の展望としては、まだ金融機関の引き締めが厳しいので
不動産投資ローンの利用も厳しい状況が続きそうです。

でも不動産投資自体はとても魅力的で、有効な収入源になることに代わりはありません。
効果的に使うことをおすすめします。

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