2020年、日本政策金融公庫は不動産投資に融資するのか聞いてきました!

お世話になります。
融資.netの堂後です。

先日、日本政策金融公庫の融資担当者とお会いする機会があり、
最近の融資状況について聞いてきました。

皆さんもご存知のように、スルガ銀行の不正融資をきっかけに
不動産投資ローンへの風当たりが強くなり、
サラリーマン投資家は自己資金2割~3割を入れないと
収益不動産が買えないような状況となりました。

あれから1年以上経ちますが、
日本政策金融公庫であっても同様で
状況は厳しいと言わざるを得ません。

不動産賃貸業への融資はゼロではないが、
件数はかなり少ないようです。

では、どういう物件、条件なら融資可能なのか聞きました。

  • 基本的には一般貸付で最大4,800万円・融資期間は10年まで(表向きですが)。
  • 融資期間を延ばすなら、その他の貸付(新規開業、女性、若者など)に
    該当するなら20年までになるが、申込物件以外(自宅など)の担保が必要になります。
  • 耐用年数がオーバーした場合でも最長10年までは可能です。
  • 600万円程度の物件であれば、担保なしでもOK!(担当者談)

これらの条件から今後、日本政策金融公庫に融資を持ち込むには
一棟アパート、マンションは現実的ではないと感じました。

ただし、600万円以下の戸建てや区分マンションなら
条件次第ではまだまだ融資してくれそうな雰囲気はあります。

日本政策金融公庫は狭き門にはなりましたが、
戦略を変えて、小さな戸建て・区分投資に切り替えて
資金を蓄えてはいかがでしょうか。

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