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日本政策金融公庫とは100%日本政府が出資している政府系金融機関です。創業融資を伸ばすのが目的であり、民間の金融機関では融資できないような案件も取り扱う補完的な機関です。
前身は、国民生活金融公庫、農林漁業金融公庫、中小企業金融公庫を引き継いだ金融機関です。通称、国民金融公庫や国金と呼ばれています。
個人や中小企業の事業資金、開業資金、教育ローンなど融資全般を行っており、沖縄以外の各都道府県に支店を開設してます。
当サイトは、そんな日本政策金融公庫から
創業融資(開業資金)を受けたい方を対象としています。
本気で融資を獲得する覚悟のある方のみ、
続きをご覧ください。
どれか一つでも当てはまるのなら、
あなたがここに来たことは正解です。
今あなたはご自分のお店や事業を興して、
夢を手に入れる第一歩を踏み出そうとしていますね。
おめでとうございます!
ここまで来たあなたは「目的地までの地図」を手に入れたも同然です。
しかし、その目的地までは非常に険しい道のりです。
日本政策金融公庫の融資審査を通るのは、
一般的に2割~3割と言われています。
私の経験や関係者からの話を総合しても、
やはりそれくらいの確率になると思います。
申し遅れました。私、融資.net代表の堂後と申します。
普段は某不動産会社の売買部門でサラリーマンをしており、
お客様と金融機関をつなげる融資担当を務めております。
それゆえ、金融機関の融資担当者と会う機会が多く、
最新の融資動向やノウハウなんかを雑談がてら聞いては
当サイトのお客様に役立てるようフィードバックしております。
話が逸れましたが、
日本政策金融公庫の融資承認率は、
多く見積もって3割だとしても
7割の方が実際、審査に落ちているのです。
昨今、金融庁が各金融機関に通達したお触れにより
融資の門戸は狭くなり次第に閉じられつつあると言えます。
このようなご時世で、
融資審査の合否を隔てるものは何だと思いますか?
簡単に申し上げると、、、
融資を通すための「準備」と必要な「情報」を知っているかだけなのです。
審査に落ちる7割の方々に共通して言えるのは
藁にも縋る思いで金融機関の門を叩きますが、
準備不足と勉強不足が原因で審査に落とされます。
今日、当サイトへ運良く来られたあなたは
その点で1歩も2歩もリードしてると言えるでしょう。
当サイトが提供するサービスはズバリ!
「確実に日本政策金融公庫の創業融資に通る方法」
ただそれだけです。
ここでちょっと酷なことをお伝えしなければなりません。
というのも、日本政策金融公庫に申込できるチャンスは
1度きりしかないという事実です。
「えっ!ウソでしょ?!何度でも申込みできるって聞いたけど?」
はい。表向きは何度でもトライできます。
しかし、1度申込すると当然のごとく履歴は残ります。
また、審査に落ちてすぐに申込しても状況(融資環境、自己資金、申込者の属性など)は
さほど変わらないので、跳ね返されて終わるだけです。
だったらこの1度にすべてをかけるしかないのです。
あなたならどうしますか?自分1人でトライしてみますか?
それとも、ナビゲーターに確実に目的地まで案内してもらいますか?
当サービスを利用すると得られる4つのメリットです。
さあ、ここからは具体的に当サイトのサービス内容をご説明いたします。
なぜ、お申込みを頂いた9割のお客様が融資を受けられたのか?
それこそ、どこにもない当社独自のノウハウがあるからに他なりません。
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